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自宅から最も近い射場です。２年前にできた射場で施設は新しい。射場の幅はやや狭めで人数が多くなると、自由に距離を射てなくなる（まあそんなに混むことはないが）。射場の横隣の弓道場内にアーチェリー専用の談話室があり、冷暖房完備はかなりのプラスポイント。給水器もある。施設内には飲食できる施設や販売機はない。近くにコンビニはあるが飲み物類はあらかじめ購入してから来るのが望ましいと思う。運動公園内は他に弓道場、体育館、ソフトボール場、公園などがあり、週末ソフトボール大会などが行われる日は駐車場が満杯になり停められなくなることが多い。
またこの射場、防矢ネットの位置が大問題。ネットが設置されている位置が悪く、ほとんどのポンドの低いアーチャーがロングを射つ場合、ネットを下ろさないとネットに矢が引っかかる。多分リカーブアーチャーは全員引っかかると思う。
畳は９０ｍが常設で、短距離を射ちたい場合は人数が少なければ前に出て射てはよいが、混雑している場合は脚を出す。的紙は射場に置いてあるが、豊田市アーチェリ−協会の備品ということなっているので、他市府県の方は的紙と釘をご持参ください。
初心者の方！豊田市協会員が同席していれば初心者用弓具をレンタルできます。豊田市均衡で是非アーチェリーやってみたい！という方がいらっしゃいましたら一度連絡を。
利用料金（個人）
９：００〜１３：００　：３００円
１３：００〜１７：００：３００円
１７：００〜２１：００：４５０円
団体の場合、割引あり
射場入口
射場全景
談話・休憩室

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この射場は周りが山や木に囲われているのでほとんど無風の状態で練習ができる素晴らしい射場です。しかも周りの木に立派な桜の木があり、その木の下は芝生。春はお花見をしなくてはならない気分に掻き立てられます。
射場の広さは幅４０ｍ位でほぼ自由に自分の好きな距離を射てます。たまにアーチェリー名門高校である愛○大三河高校の生徒が登場し、一緒に練習するとハッスルしてしまいます。射場の場所は運動公園内の最も東側。少し小高い丘の上にあるので、下の駐車場から歩いて登ると大変。試合のない練習日などは射場脇まで車であがっても良いとのことなので、大変助かります。射場には畳、脚、的紙が完備されており、誰でも利用できますが、毎回畳を出すのはちょっと面倒くさいかな。近射場は常備されています。射場内に水道、水洗トイレも有り便利です。
すぐ近くにコンビニあり。ゆっくり昼食取りたい方は近くにあるとんかつ屋『一休』がおいしくてお勧めです（良く行くお店です）。
利用料金；１日２００円
営業時間；９：００〜１７：００（夏時間は１８：００まで）
幅が広くほぼ自由に射ちたい距離を選んで練習できます。練習日は車の乗り入れ可も魅力です。
立派な水洗トイレも完備。飲料用の水道もあります。

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実はここは一度しか行ったことがない。岡崎の知り合いが『是非一度アーチェリーをやってみたい』というので岡崎の友人に相談したら、ここで初心者教室をやっているとのこと。初心者用弓具も貸していただけるというので付き添いで行った。そっれっきりだ。練習場は５０ｍが１〜２脚。３０ｍが１５脚程度。この近くに１日２００円で利用できる総合運動公園があるので、初心者でここで弓具を借りて練習している・総合運動公園が使えない・雨が降った・夜練習したい・こっちの方が好き、と言った場合に利用する。屋根がついているので雨でも練習できるというのが自分としては魅力だ。
利用料金（個人）
午前：３１０円
午後：３１０円
夜間：５１０円
１日：１１２０円
岡崎中央総合公園アーチェリー場のページにリンク

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東海地区の常設コースとしては唯一となってしまった愛知県のフィールドアーチェリー場です。
コースとしては殆どのポストがフラットですが、１セクション名物の射ち下ろし（５０M）、射ち上げ（２０ｍ小的）ポストがあり、何気にアーチャーを翻弄してくれます（大体の場合この２ポストで射形とスコアを撃沈していきます）。
名物ポストの無いもう一方のコースは殆どフラットなので、ＣＰアーチャーなら１７５点以上を目指したいが、コース内は鬱蒼として暗いため的が見難く、結構ポロポロと点数を落とします。
梅雨の時期から夏にかけては非常に蒸し暑く、またコース内シダ植物が多いので、ジャングルのようですが、春と秋は結構快適です（冬は行ったことがありません）畳の裏にタイヤが仕込んであり、畳が痛んできても貫通することはありませんが、タイヤゴムにめり込むと矢取りが大変です。
料金
会員が年会費５０００円くらいで、１日の利用料金が１３００円くらい。
ビジターが１日２２００円くらい。
（正確な料金を今度調べてきます）
練習場（近距離）２５ｍまで射つことができます。
こちらは６０ｍまで射つことができる練習場です。

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碧南市にある練習場で、ＣＰのトップ選手の一人であるＴ本選手のホームです。
７０ｍまで練習が可能だが、横幅が狭いので何人かで練習する場合、自分の好き勝手な距離を練習することは難しい。
海の傍にある射場だが、両側がネットで覆われているため風の進入がほとんどなく、気持ちよく練習できます。
７０ｍのシューティングラインには屋根があり、雨天でもＯＫなのも魅力かな。
使用料は半日１００円とのこと。
射場全景
７０ｍを練習中のＴ本選手